母性本能をくすぐる彼にやられて逆援助で会い続けています

母性本能をくすぐる彼にやられて逆援助で会い続けています

もう関係性が1年になりそうなセフレがいます。彼は26歳で個人事業主です。自分で仕事をしているため、トーク力もある上、愛想が良くて人当たりも良いために私は彼が人たらしだと考えています。そして、私もたらしこめられたひとりと言えます。彼の都合がいいタイミングに呼ばれて身体を提供しています。もちろん、これは愚痴や文句ではありません。彼との出会いを後悔しているわけでもありません。悩みがあるわけでもありません。もしも嫌であれば1年も関係を持ちません。また、私は普段、主婦をしていますが、副業で成功したこともあり、それなりの財を築きました。家は愛知県の西尾市にあり、現在の年齢は39歳です。

しかし、同年代の女性に比べたら圧倒的な預金残高を誇っています。そのため、私は彼に対して逆援助をしています。セフレとして毎回会うたびに副業で稼いだお金を使ってお小遣いを渡すという逆援助をしているのです。彼は私のほかにも複数のセフレがいるようですが、詳しいことは教えてくれません。でも、それでも私は彼から離れることができないのです。彼に対して夢中になっていて、彼を離したくないからこそ、彼が嫌がることは聞けないのです。また、仮に複数のセフレがいたとしても、私はそれを我慢して受け入れるつもりでいます。それほどまでに、彼に夢中になっています。

何に対してそんなに夢中なのかと言えば、まずは彼のルックスには相当やられています。別にイケメンというわけではないんですが、笑顔がとてもかわいいんです。最初に会ったときから、そこに相当やられました。また、母性本能をくすぐってくるタイプでもあるんです。何をしていてもかわいく見えてしまって、何を言われても何をされても許してしまうところがあります。これが私がたらしこまれていると言える所以なんです。何度か会って毎回エッチをしてという関係を続けていたのですが、その中で援助をしてほしいと言い出したのは彼のほうです。

もしかしたら最初からそのつもりだったのかもしれませんが、仕事が安定しないそうで、これからも会うならそうしてほしいと言ってきたのです。私は彼に利用されているだけなのかもしれないって思ったのですが、そのときにはすでに彼の身体なしには生きられないようになっていました。また、彼はテクニック面でも文句がつけようがない男性なので、仮に彼以外に抱かれても常に彼のことを思い出すだろうと思ったのです。そうなって虚しくなるくらいなら、彼に抱かれ続けることを選んだのです。また、たとえセックスの関係がなかったとしても、彼のそばにいて面倒をできるだけ見てあげたいという思いも自分の中にありました。

もしかしたら、こうやって女を夢中にさせるのが彼の特技のひとつなのかもしれないと、たまに思うことがあります。それほどまでに彼はナチュラルに夢中にさせてくれるのです。気づいたときには離れられないという状態になっていたのです。そんなこんなで今は毎回少しずつではありますが、彼に身体を提供してもらう対価として払っています。しかしながら、身体を私が提供されているという感覚は皆無です。実際にベッドに入れば彼に両手を押さえつけられて、そのままキスをされたりして、そのまま抱かれる感じです。

つまり、彼がセックスの主導権を握っているんです。そのため、私は彼に援助をおこなった上で私自身の身体を提供しているような感じです。おそらく、この関係性は今後も変わることがないと思います。しかし、それでも不満は何もありません。彼に求められる日々が今の私にとってはとても幸せなんです。彼に求められないことを考えたら、寂しすぎて辛いです。そのため、今後も彼には今の状態のままで私と接してほしいと思っています。むしろ、そういう部分がなくなったら、彼が彼ではなくなってしまうような気がしています。

ワガママというわけではないんですが、彼が私をたらしこんだような性格を消してしまえば、それは彼の個性を消す行為だと思っているんです。また、そもそも私は性的なことに関して、自分が積極的に動くようなタイプではないので、相手に主導権を握ってもらって自由にしてもらえたほうが気楽なんです。援助という関係ではありますし、あくまでも私たちの関係はセフレではありますが、彼のことは大好きです。主婦なのでいけないことですが、彼とならばどんなことがあっても良いと思っています。

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