石川県の逆援助体験談

最低と言われるかもしれませんが、僕は女友達を次々にセフレにしています。今は37歳で金沢市にひとり暮らしをしているんですが、昔からとにかくセックスが好きで、セフレを常に複数名は抱えていたいという考えの持ち主です。彼女でもセックスできますが、彼女の場合にはセックスオンリーで会うということができず、その前にはデートしたりといろいろ厄介なことがあるので、とにかくセックスだけをシンプルに楽しめる相手としてセフレを作っているんです。

最初はセフレを作る方法なんて知らなかったので、今のような状況ではなかったのですが、あるとき女友達と酒に酔った勢いでセックスできたことから、それ以来、女の子と友人関係を築いた上で、頃合を見計らってセックスに持ち込んでいます。誘い方には工夫が必要なんですが、タイミングを間違えないでおけば、これはかなりの確率でセックスできますし、その後もセフレとしてエッチする関係を維持できるので、参考にしてほしいと思っています。

まず、女友達とは何度もメシに行ったり酒を飲んだりして、とにかく友人関係オンリーの時間を作ってください。ここでは絶対に焦ってはいけません。下ネタを会話の中に入れてもいいんですが、あまり激しいのはダメです。かなりライトなレベルでおさえておきましょう。これはあくまでも種まきの時間であって、相手に安心感を与えるための時間なので、相手が警戒するようなことは何もしないようにしておきましょう。

このような遊びを何回も続けていると、相手は「この人はエッチを求めてこないし、安心して過ごせる」と思ってくれて、完全に男友達としての認識になってくれるんです。そこまで来たら、もうこちらのものです。完全に異性であることを忘れているので、どんどんぶっちゃけた話もしてくれます。場合によっては恋愛相談とかセックスの悩みも話せるようになります。このような話を当たり前にできるようになったころが良きタイミングと言えますので、セックスに持ち込んでみましょう。

ただし、口説いてセックスに持ち込むようなことはしないで、あくまでも衝動的な性欲に襲われて、つい襲ってしまったという形がベストです。女性の誘い方は人それぞれでしょうが、たとえばメールとかLINEとかを使って口説いたり、飲み屋で時間をかけて口説くのは得策ではありません。そういうことをしてしまうと、相手があなたに対して持っている信頼を壊してしまうことになります。そのため、計画的な丁寧な口説きはやめて、事故のようなセックスを目指しましょう。

何をすれば良いかと言えば「酔ったからやりたくなった」という打ち明け方で相手に迫ってみればいいのです。普段は相手のことを異性として見ていないものの、お酒に酔ったからこそ、セックスしたくなったという形で攻略してみましょう。テクニック論で言えば、それは明らかな身体目的なので女性からすれば最低な男になりますので逆効果だと思う人が多いと思いますが、それは普通の女性との話であって、女友達の場合には逆なんです。要は今だけの感情ということをアピールしておくことが大切なんです。

向こうは今後も友達関係を続けたいと思っているので、今ここで断ってギクシャクするよりも、1回だけならセックスしてしまっても良いと思ってくれるケースが多いのです。女性にとってなんでも話せる異性は貴重な存在なので、できれば失いたくない相手なんです。そのため、酔っているという言い訳もあるために、やらせてくれるパターンが多いんです。

こういうことは個室の居酒屋とか、どちらかの家とか密閉された空間で夜中とかにおこなうと効果的です。事実、この方法で僕はこれまで合計7名もの女友達をセフレにしました。そして、その全員と今も関係が続いています。さすがに頻繁には会ってくれなくなる子もいますが、それでも数ヶ月に1度くらいのペースでは会ってくれて、最初は飲みに行くのですが、結果的にはセックスさせてくれます。

また、1度エッチしたことで、頻繁に会って毎週のようにエッチしてくれる女の子もいます。女の子も性欲はあるわけですから、いつでも気軽にセックスできる相手がいるのは嬉しいみたいです。また、女友達になってくれる相手は出会い系サイトの掲示板で友達を募集している女の子をターゲットにしておくと気軽に見つかります。最初からセックス目的だと会うのを拒否る子もいますが、飲むだけなら会いたいと言ってくれる子は山ほどいるので、そういう子と友達になって最終的にはセフレにしてみてください。

ごくたまにですが、セックスでオーガズムを迎えたのが初めての女性や、セックスの快感にハマってしまった女性から、お小遣いとして頂く事もあります。セックスのテクニックが凄いと自分では思っていませんが、経験による責め方のポイントなどもあるかもしれません。お小遣いをもらうたびに、AV男優みたいな気分になるのですが、労働の対価として頂くつもりで悦ばせるように努めています。そうすると、失神寸前までヨガったりして、更にお小遣いをくれたりするので、それが面白いです。